NOT A HOTEL DAO感謝祭イベントレポート:「泊まる」を超えた体験が、晴海に集った一日
ユッシ

2026年6月13日(土)、東京・晴海のNOT A HOTEL OFFICEにて「NOT A HOTEL DAO 感謝祭」が開催されました。会場には多くの来場者が集まり、13時から16時までの間、終始熱気に包まれていました。
NOT A HOTELとNOT A HOTEL DAO

「NOT A HOTEL」は、世界的な建築家やクリエイターが手がける別荘を、年間10泊・20泊単位で複数のオーナーが共同所有する「シェア別荘」として販売・運営するサービスです。1口約2,500万円から購入でき、保有日以外の期間はホテルとして運営されます。また、オーナーは保有日数を利用して、全国のNOT A HOTELを相互利用することができます。予約やチェックイン、スマートホーム機能の操作までをアプリ上で完結できるなど、テクノロジーを活用したシームレスな滞在体験も特徴です。

NOT A HOTELの拠点|画像引用元:https://notahotel.com
現在は宮崎・青島、群馬・北軽井沢、福岡・薬院、栃木・那須など国内各地に拠点を展開。単にラグジュアリーな宿泊施設を提供するだけでなく、建築、自然環境、テクノロジーを融合させた新しい暮らしと滞在の体験として注目を集めています。
2026年にはビャルケ・インゲルス氏率いるBIGが設計した「NOT A HOTEL SETOUCHI」も開業し、佐木島の自然と調和する3棟のヴィラとビーチテラスによって、NOT A HOTELの世界観をさらに拡張しています。
今年3月に開業した「NOT A HOTEL SETOUCHI」の竣工動画を公開しました。
穏やかな凪と瑞々しい新緑が美しい、初夏の佐木島。
ビャルケ・インゲルス氏率いるBIGが設計した3棟のヴィラとビーチテラスで、自然を身近に感じながら過ごす、静かなひとときをご覧ください。https://t.co/fXMyVYVG71 pic.twitter.com/uux7ch5U74— NOT A HOTEL inc. (@notahotel_inc) May 28, 2026
また、「すべての人にNOT A HOTELを」というミッションのもと、より多くの人がNOT A HOTELを体験できる機会を広げる取り組みとして「NOT A HOTEL DAO」を展開しています。NOT A HOTEL DAOでは、ブロックチェーンや暗号資産を活用しながら、新しい形でNOT A HOTELとの接点や体験機会を提供しています。
NOT A HOTEL DAOが発行する暗号資産「NOT A HOTEL COIN(NAC)」は、2024年にGMOコインでIEOを実施。日本初のRWA(現実資産)領域におけるIEOとしても注目されました。
【速報】
NAC IEO 目標調達額を上回る総額20.7億円のお申し込みをいただきました。
多くのご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございました!https://t.co/1MEwuhZoPK
— NOT A HOTEL DAO (@notahotel_dao) December 7, 2024
NACの特徴は暗号資産でありながら価格変動や投機性だけではなく、NOT A HOTELの宿泊体験と直接結びついたユーティリティを持つ点にあります。NACを一定期間預け入れることでNAC自体を消費せずに宿泊権を受け取れるほか、保有者向け抽選プログラム「THE DOOR」への応募、施設での食事等の決済にも実際に利用できます。Web3の仕組みを通じて、現実の不動産・宿泊体験へのアクセスを広げている点がNOT A HOTEL DAOならではの大きな特徴です。
公式SNS・各種リンク
- NOT A HOTEL DAO公式サイト:https://dao.notahotel.com/
- 公式X:https://x.com/notahotel_dao
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/notahoteldao_official
- 公式note:https://note.notahotel-dao.com/
イベントの様子

イベント会場の様子
会場となったのは昨夏公開され話題を呼んだNOT A HOTEL OFFICE。この場所で今回の感謝祭は大きく二つの体験を軸に設計されていました。
ひとつは、NOT A HOTEL DAOがセレクトした暮らしを豊かにするヒントが詰まった体験。もうひとつは、NOT A HOTELの宿泊権を手に入れるチャンスです。来場者にはスペシャルコンテンツへの参加機会も用意され、会場全体を巻き込んだ盛り上がりを見せました。

会場の裏手には「$NAC(スナック)」も
会場で特に印象的だったのは出展ブースの顔ぶれです。各拠点に紐づいた食料品メーカーやホテルで実際に使われている食器類などが並び、来場者は実際のプロダクトを五感で楽しむことができました。

出展ブースの様子
定期的なイベント開催や各拠点のプロダクトとの連携、オリジナルプロダクトの開発などを通して、日本各地の魅力の再発見や文化の再認識を意識した同ブランドの取り組みそのものがイベントの場にも表れていました。その体験は単なる「宿泊」だけにとどまらない広がりを感じさせます。
イベントには同伴者も参加できることもあり、会場には家族連れやカップルの姿も。NOT A HOTELは一人で完結する宿泊体験ではなく、家族や友人、パートナーとの時間に広がっていくサービスであることが感じられます。
「NOT A HOTEL」の宿泊権が当たる”スクラッチくじ”も登場
イベントの目玉は宿泊権NFT「THE KEY」やNACトークンが当たるスクラッチくじです。来場者には一人一枚のくじが配布され、SNSフォローやアプリ連携、当日のSNS投稿、協賛企業ブースでの体験などに応じて追加のくじを獲得できる仕組みになっていました。

スクラッチくじと当選状況の様子
NOT A HOTEL DAOの取り組みを広め、イベントを楽しむほど当選のチャンスが広がる設計となっており、会場には終始ワクワクとした空気が流れていました。
「THE DOOR」の体験と宿泊権がもらえるじゃんけん大会も
会場では「THE DOOR」のコンセプトであるドアの実物が用意され、1名の勝者が実際にドアを開ける体験を通じて宿泊権が獲得できるじゃんけん大会が開催されました。

じゃんけん大会の様子
THE DOORはNACの保有状況などに応じてNOT A HOTELの宿泊権が当たる抽選に参加できる、NOT A HOTEL DAOならではのサービスです。数十万円以上のNACを預けることで宿泊権が得られる従来のユーティリティに加え、より小さい金額からでもNOT A HOTELを体験出来るチャンスが得られます。
今回のイベントでは普段NFTマーケットでは市場に出回りづらい拠点の宿泊権が当たる可能性もあってか、会場のボルテージは最高潮に達しました。
おわりに
じゃんけん大会開催時、会場からは「これで社員旅行に行きたい」「パートナーや家族と一緒に行きたい」といった声も自然と上がっていました。その様子から同サービスが単なる宿泊施設ではなく、人と人との関係や日々の暮らしと結びつき、それらを彩る体験を提供していることが強く感じられました。
同ブランドに魅せられた人々が集い、その世界観をより身近に感じられるこの機会は参加者にとってNOT A HOTELをより好きになる時間になったのではないでしょうか。
– NOT A HOTEL DAO公式サイト:https://dao.notahotel.com/























































