ステーブルコイン競争は「経路」へ?バイナンスが大型出資主導か

2026/07/06・

よきょい

ステーブルコイン競争は「経路」へ?バイナンスが大型出資主導か

引用元: Iryna Budanova / Shutterstock.com

ct analysis

大手仮想通貨取引所バイナンスが、仮想通貨決済企業Meshの資金調達ラウンドを主導する見通しです。評価額は最大20億ドルとされていますが、Meshは1月に評価額10億ドルで7,500万ドルのシリーズC調達を完了したばかりであり、わずか半年で企業価値が2倍に跳ね上がる急速なステップアップとなります。

Meshは300以上のウォレットや取引所と単一の統合で接続し、利用者は既存の口座から支払い、加盟店はステーブルコインまたは現地通貨で決済を受け取れるインフラを提供しています。ステーブルコイン市場はすでに時価総額約2,920億ドル、24時間取引高956億ドルの規模に達しており、USDTとUSDCの2銘柄だけで時価総額約2,570億ドルを占めるとされています。

市場の課題は、この巨大な流動性を実際の決済フローへ変換する経路が分断されている点にあります。



バイナンスは自社決済サービス「Binance Pay」で2,000万以上の加盟店を抱え、2025年のB2C決済の98%超がステーブルコインで決済されたと公表しており、取引所の残高を外部の商取引につなげるルーティング層への関心が出資の背景にあると見られています。

ステーブルコイン競争は発行体間のシェア争いから、実際に決済が通る経路の支配へと移りつつあります。ラウンドが報道通りに成立すれば、ウォレットから加盟店までの資金経路を巡る競争が一段と激化しそうです。

【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現!

Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。

資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475

Triaの特徴

仮想通貨で決済可能なクレジットカード
② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率
③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応

お申し込みはこちら

※登録は数分で完了します

記事ソース:資料

ニュース/解説記事

Enable Notifications OK No thanks