ビットコイン(BTC)、95,000ドルの攻防ー方向感模索の膠着状態【仮想通貨チャート分析】
よきょい

記事の要点
▪️95,000ドル台前半で足踏み状態
▪️上昇トレンドの基調(ゴールデンクロス)自体は崩れず
97,000ドル付近の高値から反落したビットコイン(BTC)は95,000ドル台前半で足踏み状態となっています。4時間足チャートでは価格が2本の移動平均線の間に挟まり込む形となっており、次のトレンド発生に向けたエネルギーを溜め込む「踊り場」の様相を呈しています。

BTC/USD – TradingView
BTC/USDの4時間足チャートを分析すると、短期的な売り圧力と中期的な買い支えが拮抗しています。
現在の価格(95,279)は短期の7期間指数平滑移動平均線(EMA)(緑線、95,335)をわずかに下回っていますが、中期の28期間EMA(青線、94,717)の上ではしっかりと推移しています。
- 頭上の重石(EMA 7): 直近のローソク足は緑色のライン(95,335)を超えられずに推移しており、短期的にはこのラインがレジスタンスとして意識されています。
- 足元の支え(EMA 28): 一方で下値には青色のライン(94,717)が控えており、上昇トレンドの基調(ゴールデンクロス)自体は崩れていません。価格はこの狭いレンジ(約600ドル幅)に閉じ込められ方向感を失っています。
◆今後のシナリオ:95,300ドルの奪還か、94,700ドルの決壊か
市場の関心はこの狭いレンジからどちらに抜け出すかに集まっています。
強気シナリオ:EMA 7(95,335ドル)のブレイク
上昇トレンドを再開させるには現在頭を抑えている短期EMA(95,335ドル)を明確に上抜ける必要があります。ここを突破できれば調整完了の合図となり、再び直近高値の97,000ドルを目指す動きになるでしょう。
弱気シナリオ:EMA 28(94,717ドル)割れ
もし売り圧力が勝り中期EMA(94,717ドル)を割り込んで4時間足が確定した場合、調整局面が長期化します。その場合、94,000ドル付近あるいはそれ以下のサポートラインまで下値を切り下げるリスクが高まります。
◆まとめ
ビットコイン(BTC)は2本の移動平均線に挟まれどっちつかずの展開となっています。94,700〜95,300ドルという極めて狭いゾーンでの揉み合いとなっており、この均衡が破られた方向に短期的なトレンドが発生する公算が大きいとみられます。まずはEMA 7を回復できるかが第一関門となります。
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