【今日の仮想通貨ニュース】IPOの波はBTCを呑み込むか?トランプ一族の仮想通貨事業が多額の収益
よきょい

引用元: Henry Franklin / Shutterstock.com
6月10日、ビットコイン(BTC)の価格は986万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約26.2万円、ソラナ(SOL)は約1.02万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は353兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約58.7%となっています。
Bitcoin price by TradingView
本日の注目ニュース
IPOの波はBTCを呑み込むか?
OpenAIが米証券取引委員会(SEC)に上場申請書(S-1)を提出しました。2026年の米国IPO(新規株式公開)が記録的な1600億ドルの調達規模に達する可能性があると見ており、SpaceXやAnthropicもこの流れに加わるとされています。
ビットコインにとってこのIPOの波は流動性の試練となります。SpaceXとOpenAIのどちらに投資するかを判断する資金は、ビットコインを12万6000ドルまで押し上げたETF流入サイクルを支えた資金と同じものだからです。
OpenAIが上場申請、IPOの波はビットコインを呑み込むか?
トランプ一族の仮想通貨事業が好調
トランプ米大統領の一族に関連する仮想通貨事業は、2024年11月の大統領選後から2026年4月までの期間に税引き前で約23億ドルの収益を生み出していることが判明しました。この金額はデジタル資産市場を長年支えてきた一部の企業を上回る規模となっています。
トランプ一族の仮想通貨事業、23億ドルの収益|個人投資家の損失とほぼ一致
仮想通貨の税優遇案、米下院で審議
米下院歳入委員会は6月10日、6本の共和党による仮想通貨税制法案をめぐる公聴会を開きました。業界の幹部が法案の拡充を求める一方、民主党側は手続きを大幅に遅らせるべきかどうかを問う展開となり、超党派の合意が欠けている実態が浮き彫りになりました。
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