ブラジル証券取引所、仮想通貨ETFを清算機構に組込み
よきょい

引用元: rafaelnlins / Shutterstock.com
ブラジルの証券取引所B3が、Hashdexの仮想通貨指数ETF「HASH11」に連動する初の保証付き店頭(OTC)フレキシブル・オプションを登録しました。
InterとXPの間で行われたこの取引ではB3の清算機関(CCP)が中央のカウンターパーティとして機能し、仮想通貨ETF連動のエクスポージャーが相手方リスクや証拠金、清算、決済を扱う既存の基盤に組み込まれました。
これは米ウォール街が当局に開放を求めている、まさにそのインフラ層に相当します。資産運用大手ブラックロックは2025年、CFTCのトークン化担保の取り組みに対し、トークン化マネー・マーケット・ファンドやステーブルコインをデリバティブ市場で利用可能にすべきだとの意見を提出しました。仮想通貨関連資産が清算・決済・リスク管理の機構にどう入り込むかが共通の焦点となっています。
ブラジルがこれを実行できる背景には、大きな市場が議論を終える前にインフラ層の革新を採用してきた実績があります。代表例が即時決済網「Pix」で2020年の開始以降、2024年までに5兆ドル超を処理し、現金やカードを上回る主要な決済手段となりました。
ブラックロックがトークン化資産はデリバティブの担保システムに入るほど成熟していると主張する一方、ブラジルはCCPや証拠金・決済の枠組み、仮想通貨先物を4年かけて構築してきました。
今後、仮想通貨連動のOTC想定元本がB3の保証付きフレキシブル・オプション残高の1〜5%に達すれば、一度きりの取引から機能する市場区分へ移行したと確認できるとされています。ウォール街が目指す場所とブラジルの現状との距離は、広がり続けることになりそうです。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)
Triaの特徴
記事ソース:資料
























































