チャールズ・シュワブが3,900万人の顧客にビットコイン直接取引を提供

2026/04/20・

よきょい

チャールズ・シュワブが3,900万人の顧客にビットコイン直接取引を提供

引用元: JHVEPhoto / Shutterstock.com

米大手証券会社チャールズ・シュワブが3,900万人の証券口座顧客に対してビットコインとイーサリアムの直接売買サービスを提供すると発表しました。従来の株式やETF、退職資金と同じ画面・同じブランドで仮想通貨を取引できるようになりますが、法的な保護内容は大きく異なる点に注意が必要です。

「Schwab Crypto」と名付けられたこのサービスは数週間以内に段階的に展開される予定です。当初はビットコインとイーサリアムの2資産のみをサポートし、取引手数料は0.75%に設定されます。これはフィデリティ・クリプトの1%を下回り業界最低水準のひとつとされますが、シュワブが株式取引でほぼゼロに抑えている手数料とは大きな開きがあります。



サービスは通常の証券口座に紐付けられた別の仮想通貨口座を通じて提供され、バックエンドの実行とサブカストディは連邦規制下のブロックチェーンインフラ事業者であるPaxosが担います。外部からの仮想通貨の預け入れや引き出しは無効となっており、顧客はシュワブ経由で購入したものしか取引できません。

シュワブはすでに米国スポット仮想通貨ETP資産の約20%を顧客が保有していると報告しており、今回の直接取引サービスはその需要と直接所有の間にあった摩擦を大幅に取り除きます。



シュワブの参入はモルガン・スタンレーのビットコイン信託ETF上場やゴールドマン・サックスのETF申請と軌を一にするものです。伝統的金融の大手プラットフォームへの仮想通貨の組み込みは需要をより安定したものにする一方、市場のストレス局面では株式・ETF・ビットコインを同じ口座から一斉に売却するリスクも生みます。

シュワブが提供するのは便利さだけではなく仮想通貨が「普通の投資」であるかのような期待感です。その期待と現実の保護水準のギャップが最も顕在化するのは、市場が大きく下落し投資家が初めて自分のポートフォリオのどの部分が真に保護されているかを問い直す瞬間となるでしょう。

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