キオクシア+318%との明暗、ビットコインが-31%で一人負け

2026/06/25・

よきょい

キオクシア+318%との明暗、ビットコインが-31%で一人負け
ct analysis

2026年に入ってからの主要資産のパフォーマンス比較で、ビットコインの劣後が鮮明になっています。

半導体大手キオクシアが年初来で約318%高と突出した上昇を見せたほか、金(ゴールド)は約13%高、米S&P500株価指数も約7%高となっています。

これに対し、ビットコインは約31%安と主要資産の中で唯一大きく値を下げており、AI関連の成長期待を背景にした資金が株式や安全資産に向かう構図がうかがえます。



予測市場Polymarketの「2026年にビットコインはどの価格に到達するか?」という市場でも、弱気な見方が反映されています。ビットコインが年内に5万ドルを下回る確率は62%と見込まれています。




ビットコインは2026年12月31日までに50,000ドルまで下落しますか?
はい 62% · いいえ 39%

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上値方向では7万ドル到達が65%、7万5,000ドル到達が54%とされる一方、8万ドル到達は39%、8万5,000ドル到達は30%にとどまっています。なお予測市場の数値は将来の結果を保証するものではなく、現時点の市場参加者の見方を映したものです。(関連:「ビットコインはいつ15万ドルに到達する?」)

AIブームを背景に半導体株へ資金が集中する一方で、ビットコインは機関投資家の需要鈍化やETFからの資金流出を受けて軟調な地合いが続いています。当面はこうした資金の流れがいつ仮想通貨市場へ回帰するかが、相場反転のカギを握ることになりそうです。

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記事ソース:Polymarket


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