人気NFTゲーム「Pudgy Party」、公開1年未満で突如終了
よきょい

人気NFTコレクション「Pudgy Penguins」をテーマにしたモバイルバトルロイヤルゲーム「Pudgy Party」が、公開から1年未満で突如終了しました。同ゲームは金曜にサービスを停止し、iOSとAndroidの両方でダウンロードができなくなっています。開発チームは別の稼働中ゲーム「Pudgy World」に注力を移すとのことです。
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— Pudgy Party (@PlayPudgyParty) June 12, 2026
Pudgy Partyは「FIFA Rivals」や「NFL Rivals」を手がけるMythical Gamesと共同開発され、昨年8月に世界展開されました。「Fall Guys」のようなパーティーゲームの形式に仮想通貨の要素を加え、ゲーム内アイテムをNFTとして発行・取引できる点が特徴でした。
もっとも数百万回のダウンロードを記録し勢いを得ていたとされる一方で、最高経営責任者(CEO)のルカ・ネッツ氏は同プロジェクトの支援に数百万ドルの損失を出したとコミュニティに伝えたと報じられています。
一方の「Pudgy World」は、クラシックゲーム「Club Penguin」に例えられるオンラインの交流空間で、アイテムはイーサリアムのレイヤー2「Abstract」上でNFTとしてトークン化されています。
Pudgy Partyは2025年から2026年にかけて開発を終了したブロックチェーンゲームの相次ぐ終了事例に加わる形となりました。DeadropやNyan Heroes、MetalCoreなどが同様にサービスを終えており、多くの開発者はプレイヤーの関心の低下や追加資金調達の困難を訴えています。
仮想通貨ゲーム業界はベンチャー資金の流入が細るなかで厳しい局面が続いており、各プロジェクトが持続可能な事業モデルを見いだせるかどうかが引き続き問われることになりそうです。
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