古物商から国家戦略へ、日本初ステーブルコイン「JPYC」誕生秘話
よきょい

YouTubeチャンネル「スタートアップ投資TV」は1月14日、JPYC株式会社の代表取締役である岡部典孝氏へのインタビュー動画を公開しました。
動画内で岡部氏は、日本初となる円建てステーブルコイン「JPYC」の誕生秘話を語るとともに、今後3年間で流通総額を10兆円に拡大させるという野心的な目標を明らかにしました。
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創業当初、同社は前例のない状況下で実証実験を行うため、古物商の許可を活用して中古品市場での決済手段としてJPYCを流通させる戦略をとりました。その後金融庁との対話を通じて法整備を働きかけ、米国のUSDCのような仕組みを日本でも実現すべく尽力しました。
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この取り組みは2023年の改正資金決済法施行へと繋がり、日本が世界に先駆けてステーブルコインの法規制を整備する契機となりました。
正式な発行ライセンスの取得には黒字化まで耐えうる財務基盤や銀行並みの厳格なガバナンス体制が求められ、法人口座の開設など多くの困難がありました。
これらの壁を乗り越え2025年10月に正式サービスを開始して以降、流通量は約3.3億JPYC(1月14日時点)に達しています。岡部氏はこの取り組みが日本の国家戦略にも影響を与えうる重要なものであるとの認識を示し、さらなる事業拡大への決意を語りました。
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情報ソース:Youtube




























































