【今日の仮想通貨ニュース】韓国半導体ショックも予測市場は冷静。BTCが世界資産ランキング15位へ
よきょい

6月24日、ビットコイン(BTC)の価格は1015万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約27万円、ソラナ(SOL)は約1.12万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は361兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約59.0%となっています。
Bitcoin price by TradingView
本日の注目ニュース
韓国半導体ショックも予測市場は冷静
韓国半導体株の急落でAI相場への懸念が広がるなか、市場では「AIバブルは当面崩壊しない」との見方がなお優勢となっています。
23日にはKOSPIがレバレッジ型ETF承認をめぐる混乱を受けて9.99%安となり、サムスン電子とSKハイニックスがそれぞれ12%超下落していましたが、24日現在の市場は大きく崩れることはなく堅調に推移。サーキットブレイカーが発動した翌日でありながら市場は冷静さを保っており、AI相場全体が一気に崩れるという展開には至っていません。
AIバブル崩壊確率は19%、韓国半導体ショックも予測市場は冷静
BTCが世界資産ランキング15位へ
世界の資産時価総額ランキングで、ビットコインの順位が下落しています。2025年には5位につけていたものの、現在は15位まで後退する展開となりました。
こうした地合いは、ビットコインを中核資産とするメタプラネットにも逆風となります。同社の株価は6月24日時点で232円で取引されており、1年前の1800円前後から大きく水準を切り下げました。
ビットコインが世界資産ランキングで15位に後退|メタプラ株の将来予測
新組織「Ethlabs」設立
6月22日、イーサリアム財団(EF)の元上級研究者5人が、独立した非営利の研究開発(R&D)組織「Ethlabs」の設立を発表しました。
Ethlabsはイーサリアムを世界経済の決済層にすることを掲げる組織です。ETHを「最も価値ある、プログラム可能な価値の保存手段」と位置づけ、ETHの貨幣的性質の研究を初期の取り組みに挙げています。これは財団が従来「信頼できる中立性」のもとで直接取ることを避けてきた姿勢でもあります。
イーサリアム財団の元研究者5人、新組織「Ethlabs」設立
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