中国が仮想通貨格付けの最新版を公開し、TRONが2位に浮上する結果に
   公開日 : 2019/03/04

中国が仮想通貨格付けの最新版を公開し、TRONが2位に浮上する結果に

Crypto Times 編集部

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中国産業情報技術省の組織である中国情報産業振興センター(CCID)は2月26日に仮想通貨格付けの最新版(第10期)を公開しました。35種類の通貨が対象となっており、TRONが2位に浮上するなど前回からいくつかの変更が加えられています。

この格付けは昨年5月に初めて発表されて以来、毎月更新されてきました。10回目の更新となる今回の格付けではEOSが1位にランクインしました。続いてTRONが2位、Ethereumが3位にランクインしています。

EOSは9回連続で1位に選出されており、今回もその位置をキープしています。一方Ethereumは前回の2位から順位を下げ、TRONは評価対象外から2位に浮上するなどの変動がありました。

仮想通貨の評価は「基本的な技術力」、「応用力」、「革新性」の3つの項目によって構成されています。

CCIDは3位にTRONを選出した理由として、「Ethereumのスマートコントラクトとも互換性があり、Dapps(分散型アプリケーション)の数が200を超えているため、今後多種多様なサービスへの応用が期待される」としています。

ランキングは以下のようになっています。

記事ソース: CCID

ct analysis

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