仮想通貨ETFは「稼げる」?ブラックロック、収益5%達成への高い壁

2026/05/04・

よきょい

仮想通貨ETFは「稼げる」?ブラックロック、収益5%達成への高い壁

引用元: Thrive Studios ID / Shutterstock.com

世界最大の資産運用会社ブラックロックは、2026年第1四半期においてデジタル資産関連商品から4,200万ドルの投資顧問・管理報酬・証券貸出収益を得たとされています。同社のETF全体の手数料収入が24億ドルを超える中、デジタル資産の占める割合は1.75%にとどまります。

ただしデジタル資産のAUM(運用資産残高)比率が1.11%(約607億ドル)であることを考えると、収益比率はわずかに高く年率換算で約24.8ベーシスポイントの実効利回りとなっており、ETF全体の平均17.2ベーシスポイントを上回っているとされています。



ブラックロックの主力ビットコインETF「IBIT」は617億ドルの純資産を保有しており、0.25%の手数料率では年間換算で約1億5,290万ドルの手数料収入が見込まれるとされています。イーサリアムETF「ETHA」も70億ドル超の純資産を持ち、2026年2月に上場したステーキング型イーサリアムETF「ETHB」の残高は5億9,450万ドルとなっています。

ブラックロックのデジタル資産事業が同社ETF手数料収益全体の5%(四半期約1億2,030万ドル)に達するには、現在の利回り水準で約1,940億ドルのAUMが必要とされており、現在の水準からほぼ3倍の拡大が求められます。

価格水準とETFへの資金流入が引き続き最大の決定変数であり、仮想通貨ETF市場の本格的な主流化に向けた道のりはまだ続きそうです。

【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現!

Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。

仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475

Triaの特徴

仮想通貨で決済可能なクレジットカード
② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率
③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応

お申し込みはこちら!

記事ソース:資料

ニュース/解説記事

Enable Notifications OK No thanks