【今日の仮想通貨】原油高騰もBTCは1200万円維持。トークン化株式の問題点とは

2026/09/10・

よきょい

【今日の仮想通貨】原油高騰もBTCは1200万円維持。トークン化株式の問題点とは

9月10日、ビットコイン(BTC)の価格は1202万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約38.0万円、ソラナ(SOL)は約1.56万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は424兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約59.5%となっています。

Bitcoin price by TradingView

本日の注目ニュース

原油高騰もBTCは1200万円維持

ビットコインが1200万円台を保つ一方、ブレント原油が100ドルを超え、米国債の利回りも上昇しています。中東情勢の緊迫を背景に、ブレントは7月24日以来となる100ドル台へ乗せ、100.19ドルまで上昇した後にやや値を戻しました。8月初旬からの上昇率は約25%に達します。

原油100ドル超えでもBTCは1200万円維持|金との相関が5年ぶり高水準

トークン化株式の問題点とは

ロンドン証券取引所(LSE)が9月1日、Payward社との取り組みとして、株主の権利を保ったまま株式をブロックチェーン上で扱う構想を明らかにしました。規制当局の承認を前提とした検討段階にあります。別途、2027年に自社の取引の場「LSE 24」でxStocksを扱う計画も示しており、こちらも承認が条件です。

株式であっても株式ではない?「議決権」が焦点|ロンドン証取

「売らずに現金化」のリスクを解説

ビットコインを手放さずに現金を得たい保有者には、BTCを担保に借り入れる選択肢があります。ただし多くのレンディングアプリはイーサリアムなど別のネットワーク上にあり、ビットコインの記録をそのまま担保にすることはできません。

そこでBTCをカストディアンに預け、別ネットワークで流通する裏付き(ラップド)トークンを受け取る仕組みが使われます。

「ビットコインを売らずに現金化」その代償は?|償還リスクも

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