PayPal、ステーブルコインで年利4%超の貯蓄サービスを開始
よきょい

大手決済企業のペイパル(PayPal)は分散型金融プロトコルのSparkにて、自社のステーブルコインであるPYUSDを対象とした新たな貯蓄機能「PYUSD Savings Vault」の提供を開始しました。
Introducing the PYUSD Savings Vault: Earn with PYUSD
Since Savings V2 launched in October, TVL has quickly reached $395M. Building on this momentum and reinforcing Spark’s role as the stablecoin growth engine for DeFi. ⚡️ pic.twitter.com/xz44IlqiQm
— Spark (@sparkdotfi) December 15, 2025
このボールトの年間利回り(APY)は4.25%に設定。利回りの原資は「Sky Savings Rate」に基づいており、これは過剰担保ローンの手数料や現実資産(RWA)への投資、流動性提供から得られるプロトコル収益によって支えられています。
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新たな貯蓄機能の仕組みとして預け入れられたPYUSDの90%は「Spark Liquidity Layer」を通じて様々な運用戦略に配分され、残りの10%はユーザーの即時引き出しに対応するための流動性として確保されます。預金者には利息が自動的に累積されるトークン「spPYUSD」が発行される仕組みです。
ペイパルとSparkは今年9月にPYUSDをレンディング市場「SparkLend」に統合しており、現在の供給量は約1億5000万ドルとなっています。
ペイパルは2023年、Paxosとの提携によりPYUSDを市場に投入。Paxosは米通貨監督庁(OCC)より連邦銀行免許を取得したと発表しており、これによりPYUSDは連邦政府の規制監督下にある最大のドルペッグ・ステーブルコインとしての地位を確立しました。
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情報ソース:Spark


























































