ステーキングETFが分配開始も、利回り原資を減らす提案が浮上
よきょい
引用元: CryptoFX / Shutterstock.com
Grayscaleは7月17日のSEC提出書類で、イーサリアムとソラナのステーキングETFについて、報酬を現金化して四半期ごとに株主へ分配する方針を示しました。開始は8月7日前後とされています。一方で両ネットワークは、その原資を減らす提案を検討しています。
ソラナの提案「SIMD-0550」は年間のディスインフレ率を15%から30%へ倍増させ、想定利回りを現在の5.84%から3年後に2.25%まで引き下げる内容です。6年間で1890万SOLの発行が減り、現在価格で約14億7000万ドル相当にあたります。
イーサリアムでは8月初旬に草案が示された「EIP-8363」があり、ステーキング比率の上昇に応じて検証者報酬の焼却割合を高め、供給の約半分がステークされた時点で全額を焼却します。提案者の一人は、改革がなければ2028年1月までに7000万ETH超がステークされる可能性を指摘しました。
発行量の減少はステークしない保有者の希薄化を抑える一方、ETF投資家への分配額や小規模な検証者の採算を圧迫します。希少性と利回りのどちらを市場が重く評価するかが、両ネットワークの賭けの成否を分けることになりそうです。
Ether.fiカードは、Visa加盟店での支払いに仮想通貨を利用できるクレジットカードです。カード決済時に通常最大3%が還元されます。
仮想通貨を使いたい時、日本の取引所へ送り円を銀行口座へ出金する必要はありません。Ether.fiカードをApple PayやGoogle Payに登録すればスマートフォン決済、物理カードであれば通常のクレジットカードと同様に利用できます。
現在、アジア地域のユーザーを対象に10%キャッシュバックキャンペーン実施中。エントリーモデルは年会費無料なので是非この機会に登録してみましょう!
Ether.fiカードとは?
Pick up