【今日の仮想通貨】日銀利上げでBTC2割超下落の過去。日立がステーブルコインを含む監視サービス開始
よきょい

引用元: Poetra.RH / Shutterstock.com
7月30日、ビットコイン(BTC)の価格は1048万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約31.2万円、ソラナ(SOL)は約1.20万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は370兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約59.2%となっています。
Bitcoin price by TradingView
本日の注目ニュース
日銀利上げでBTC2割超下落の過去
日銀は7月30日から31日にかけて金融政策決定会合を開いており、政策金利を1.0%程度で据え置く公算が大きいとみられています。
仮想通貨市場にとっての接点は円キャリートレードです。低金利の円で調達した資金がリスク資産に向かう構図が長く続いてきたため、日銀の利上げはその巻き戻しを通じて仮想通貨にも短期的な売り圧力をかけやすいとされています。2024年7月の利上げ後には8月初旬にかけてビットコインが一時2割超下落した局面もありました。
利上げでBTC2割超下落の過去も|日銀会合とFRB決定が重なる週
日立がステーブルコインを含む監視サービス開始
日立製作所が金融機関や暗号資産関連事業者など17社と共同で実施したAML(アンチ・マネー・ローンダリング)の実証実験で、発行済みステーブルコインの流通を継続的に監視し疑わしい取引を把握する運用の実務適用可能性を確認したと発表しました。
成果を踏まえ、2026年10月から各事業者が導入できるAMLモニタリングサービスの提供を開始するとしています。
日立、ステーブルコインを含む監視サービスを10月より提供開始
サムスン株は+1%どまり
サムスン電子が7月30日に発表した2026年4-6月期の確定決算で、半導体部門(DS)の営業利益が前年同期比223倍の89兆2,000億ウォン(約10兆円)となり、四半期ベースで過去最高を更新しました。決算が好調な一方で、本日のサムスン株は+1%で推移しており投資家たちの慎重な様子が窺えます。
同じ時期にビットコインも6万3,000〜6万4,000ドル台まで水準を切り下げており、AIインフラ関連資産と仮想通貨が同じリスク選好の下で動いている構図がうかがえます。
半導体利益223倍もサムスン株は+1%どまり|AI関連と仮想通貨に慎重ムード
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