米国で「予測市場」巡り連邦と州が対立、CFTCが5州目を提訴

米国で「予測市場」巡り連邦と州が対立、CFTCが5州目を提訴

米商品先物取引委員会(CFTC)が米ウィスコンシン州を提訴したことが分かりました。同州が先週にPolymarket・Kalshi・Coinbase・Robinhood・Crypto.comの予測市場プロダクトを手掛ける5社を提訴したことに対する対抗措置でCFTCによる州当局への提訴はイリノイ、アリゾナ、コネチカット、ニューヨークに続く5州目です。

ウィスコンシン州は各社が提供するスポーツ関連の予測市場を「無認可のスポーツ賭博」とみなし、州のギャンブル法違反を主張。これに対しプラットフォーム各社は自社の取引を連邦規制下のスワップや先物と位置付け、州法ではなくCFTCの管轄に属すると反論しています。

CFTCに提訴された5州はいずれも民主党の知事・司法長官を擁します。一方でテネシー、ユタ、オハイオなど共和党州も予測市場に反対を表明しており、州レベルの懸念は党派を超えて広がっています。



ニューヨーク州はCoinbaseとGeminiに対し34億ドルの罰金を求める訴訟を起こしており、今回のCFTCの動きと直接連動しています。

予測市場と仮想通貨派生商品の境界が曖昧化するなか、Polymarketは無期限先物の導入を発表、Kalshiも参入計画を進めるなど、業界の動きも加速しています。

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連邦と州、与野党、規制と業界が複層的に絡む構図のなか、今回の訴訟は米国における予測市場の制度設計が依然として未確定であることを改めて浮き彫りにしました。

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記事ソース:CFTC

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