ストラテジー株はビットコインを上回る上昇、資金調達の鍵はSTRCへ
よきょい

引用元: PJ McDonnell / Shutterstock.com
ビットコイン(BTC)価格が年初来で約10.9%下落する中、ストラテジー社の普通株式であるMSTRは約7.2%の上昇を記録しBTCのパフォーマンスを上回っています。

MSTR – Tradingview
この乖離は投資家がMSTRにBTCそのものへのエクスポージャーだけでなく、ストラテジー社の資本市場調達力という「プレミアム」を加味して評価していることを示しています。
BTCが下落する中でMSTRが上昇できる理由は、同社のビジネスモデルにあります。ストラテジー社は普通株式や優先株式を市場で発行し、その調達資金でビットコインを買い増す仕組みを持っています。市場がこの調達機能を信頼し続ける限り、MSTRはBTCの単純なプロキシを超えた評価を受け続けるとみられています。
2026年下半期の焦点として、アナリストはMSTRよりもSTRC(優先株式)を重視しています。STRCはストラテジー社の2026年資金調達の中核となっており、額面近辺での取引が続いていることが優先株投資家が引き続き同社のビットコイン購入戦略を支持していることの証拠とされています。
2026年5月11〜17日の最新の購入では、2万4,869BTCを約20億1,000万ドルで取得しましたが、このうちSTRCからの資金が約19億5,000万ドル、普通株(MSTR)からはわずか8,370万ドルにとどまりました。つまり最新の購入はほぼ優先株チャネルで賄われた形です。なお、優先株の累計配当支払額は5月3日時点で6億9,250万ドルに達しており、調達コストとして無視できない水準となっています。
現在のビットコイン価格はストラテジー社の平均取得単価とほぼ同水準ですが、最新購入分の単価は現在の市場価格を上回っています。このため最新の購入分には含み損が生じており、BTCがこの水準を回復できるかどうかがSTRCによる調達継続の正当性を問うことになりそうです。
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