【今日の仮想通貨ニュース】6月26日がBTCの転換点?BTC財務企業の戦略に変化
よきょい

6月22日、ビットコイン(BTC)の価格は1041万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約28.1万円、ソラナ(SOL)は約1.2万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は370兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約59.0%となっています。
Bitcoin price by TradingView
本日の注目ニュース
6月26日がBTCの転換点?
ビットコインは6月中旬に6万ドルを割り込みましたが、トレーディングデスクで最も注目を集めているのは6月26日のビットコインオプション満期です。100億ドル超の契約が満期を迎える予定で、現時点で約80%がアウト・オブ・ザ・マネー(権利行使価格に達していない状態)にあるとされています。
一方、株式市場では、当日満期(ゼロ・デイ)のオプションがS&P500指数オプションの1日の取引量の半分を大きく超えるまでになっており、2020年の約5%から急増しています。
6月26日がBTC相場の転換点?100億ドル超のオプション満期
トルコリラのステーブルコインが世界2位へ
スタンダードチャータードが過半数を出資する仮想通貨子会社のゾディア・マーケッツ(Zodia Markets)は、2025年にトルコリラ連動のステーブルコインを含む34億ドルの取引を処理しました。
これはリラをドルに次いで2番目に多く使われるステーブルコイン通貨にするのに十分な規模であり、ユーロや他のすべてのG10通貨を上回っています。
BTC財務企業の戦略に変化
欧州のビットコイン財務戦略の動きが保有量の拡大から「資金調達の設計」へと移りつつあり、優先株(MARS/MERCURY)などで調達と積み増しを進める日本のメタプラネットの動向を考えるうえでも参考になりそうな事態が起きています。
キャピタルB(Capital B)は6月17日の年次総会で、最大50億ユーロの増資枠と1000億ユーロの信用商品枠を含む全議案について株主承認を得ました。一方、ビーティーシーAB(BTC AB)は6月30日の申込期限を前に、優先株の発行で投資家の需要を試しています。
メタプラネットも注視?欧州BTC企業が「調達設計」に軸足移す
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