ステーブルコインJPYC、訪日客決済へ|アパホテル観光予約で検討
Crypto Times 編集部

引用元: Mei Yi / Shutterstock.com
株式会社UPBONDは訪日旅行者向けサービスにおいて、円建てステーブルコイン「JPYC」を活用した決済体験の実現を目指していることを明らかにしました。
同社は2026年6月からJapanTicketと連携し、アパホテル宿泊者を対象に観光体験や飲食店予約などを案内するテスト運用を開始。現在は宿泊を起点とした観光コンテンツへの送客が中心ですが、将来的には予約からステーブルコインによる支払いまでを一つの導線で完結させる構想です。
JPYCで訪日客の決済負担軽減へ
UPBONDは訪日旅行者を中心に約100万人のウォレットユーザーを抱えており、JPYC株式会社との連携も進めています。
訪日客が日本で決済する際には為替手数料や決済エラーなどが負担となる場合があります。同社は円建てのJPYCを活用することでこうした決済上の摩擦を減らし、AIによる提案・予約から支払いまでをシームレスにつなげることを目指しています。
UPBONDの水岡駿代表取締役は今後についてSNS上でのステーブルコイン決済までを一気通貫で実現し、言語や支払いの壁を意識せず旅行を楽しめる仕組みを構築していく方針を示しています。
ただし、今回発表されたテスト運用ではJapanTicketの観光・飲食コンテンツとの連携が中心となっており、アパホテル宿泊者向けサービスにおけるJPYC決済の具体的な開始時期や対象範囲は明らかにされていません。
JPYC、実店舗や生活サービスへの展開進む
JPYCを巡っては基盤づくりが今年に入って急速に進んでいます。
発行元のJPYC社は8月にシリーズBで累計60億円の資金調達を、オンチェーン流通額は20億円を突破しました。決済の実証も相次いでおり、8月6日にはローソン店頭でが行われたほか、でもJPYCが対象銘柄に含まれています。生活サービスとの接点でもやなど日常に入り込む動きが続いています。
こうした中、UPBONDが構想する訪日旅行者向けの利用モデルはホテル宿泊者という明確な利用者層を起点とする点が特徴です。
AIが旅行者との会話から体験を提案し、そのまま予約、さらに決済まで進める仕組みが実現すれば、JPYCにとって観光分野における継続的な実需を生み出す事例となる可能性があります。UPBOND、アパホテル、JapanTicketの3社は今回のテストを通じ、宿泊者による予約状況やコンテンツへの反応、旅行者の満足度、地域事業者への送客効果などを検証し、今後の展開を検討するとしています。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)
Triaの特徴
記事ソース:PR TIMES

























































