ビットコインETFから約10億ドル流出、インフレ懸念で6週間の流入が逆転

2026/05/18・

よきょい

ビットコインETFから約10億ドル流出、インフレ懸念で6週間の流入が逆転

引用元: Rokas Tenys / Shutterstock.com

米国上場の現物ビットコインETFが、今年1月末以来最大の週次資金流出を記録しました。1週間で10億ドルが流出し、これは6週間連続の純流入という流れを断ち切る形となりました。この期間に積み上げてきた約34億ドルの純流入の一部が一気に巻き戻され、約1万4,000BTCが週間ベースで引き揚げられたことになります。

一部ではこの流出を「機関投資家の全面的な撤退」ではなく「重要なマクロ的決断ポイントにおける戦略的な一時停止」と評価しています。

今回の急激な資金流出の背景として、米国の経済環境の変化が挙げられています。予想を上回る消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)の上昇が、金融市場に対しインフレリスクの再評価を迫っています。新規失業保険申請件数が低水準を維持する一方、実質賃金の低下や消費者センチメントの悪化が経済の底流での歪みを示しているとも指摘されています。



特に懸念されているのは、コアインフレとコアサービスインフレの加速です。これらは食料やエネルギーなど変動の大きい項目を除いた指数であり、その上昇は一時的な外部ショックではなく経済全体に根付いた粘着的な物価上昇圧力を示している可能性があります。

今後については、今週のETFフローの動向と米インフレ指標が次の判断材料になるとみられています。流出が一週限りの調整にとどまれば、6週間にわたる回復基調の構造は依然として維持されているとの見方が強まります。一方で流出が続く場合は、機関投資家の需要が以前ほど旺盛でなくなったことを示すより重大なシグナルとなりそうです。

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