BTC価格が生産コスト割れ、マイナー15〜20%が赤字に

2026/06/29・

よきょい

BTC価格が生産コスト割れ、マイナー15〜20%が赤字に

引用元: KateStock / Shutterstock.com

ct analysis

ビットコインは現在6万ドルをわずかに下回る水準で取引されており、ネットワークの全コストでのコイン1枚あたり生産コストは約8万4300ドルとされています。ネットワークの多くで採掘が全コストベースで赤字に陥っています。

長年、生産コストは価格の下支えになると考えられてきましたが価格は数週間その線を下回り続け、それでもネットワークは稼働を続けています。

6月中旬に起きたことが、調整の実際の仕組みをよく示しています。難易度(マイニングの難しさを示す指標)が10.09%下落し、138.96兆から124.93兆へと低下。これは2026年で2番目に大きい下方調整です。採算が消えた高コストのマシンが停止したことで、プロトコルがブロック生成の遅れを検知し、残るマイナーの基準を引き下げた格好です。



すべては、計算能力あたりの日次収益を示すハッシュプライスに集約されます。CoinSharesのQ1 2026マイニング報告では、上場マイナーのコイン1枚あたり加重平均キャッシュコストは2025年第4四半期に約7万9995ドルとされ、世界全体のマシンの15〜20%が赤字になると推計されています。

ただし運営者ごとの分散が大きく、安価な電力と最新機材を持つマイナーは同じ市場でも健全なマージンを保てます。

最大手の上場マイナーは、企業をAI・高性能計算(HPC)事業へ転換することで生き残りを図っています。CoreScientificとCoreWeaveの契約は12年で102億ドルに達するなど、公開セクター全体で累計700億ドル超のAI・HPC契約が発表されています。

上場マイナーはピーク時から1万5000BTC超を売却しており、安価な電力を持つ生存者とコイン売却に頼る事業者への二極化が進むことになりそうです。

【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現!

Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。

資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475

Triaの特徴

仮想通貨で決済可能なクレジットカード
② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率
③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応

お申し込みはこちら

※登録は数分で完了します

記事ソース:資料

ニュース/解説記事

Enable Notifications OK No thanks