USDC発行体サークルCEO、新興ステーブルコインを牽制「流動性が鍵」

2026/07/02・

よきょい

USDC発行体サークルCEO、新興ステーブルコインを牽制「流動性が鍵」

引用元: PJ McDonnell / Shutterstock.com

ct analysis

USDC発行元サークルのジェレミー・アレアCEOが7月1日、新興ステーブルコイン「Open USD(OUSD)」に対する見解を示しました。前日にOpen Standardが発表したOUSDには、Visaやマスターカード、コインベースなど140社超が参加企業として名を連ねていますが、アレア氏はロゴの数よりも実際の流動性や規制対応が競争力を左右すると述べています。

アレア氏は、ステーブルコイン事業はインターネットプラットフォーム型のビジネスに似ており、長期間かけて構築される流動性のネットワーク効果や国際的な規制対応こそが優位性を生むと説明。同社によると、USDCは35のネットワークに対応し、Q1時点でのオンチェーン取引量は約21兆5000億ドル、ステーブルコイン取引全体の63%のシェアを占めるとされています。



アレア氏はまたOUSDの参加企業にコインベースが含まれていることについて、サークルとコインベースのパートナーシップは引き続き強固であると強調しました。同じ企業がOUSDとUSDCの双方を併用することも十分にあり得るとの見方も示しています。

Open USDは2026年後半の正式ローンチを予定していますが、実際の発行量や決済、DeFi、送金など複数分野での利用実績が今後の試金石になるとされています。

アレア氏の発言は、参加企業の数だけでは既存の流動性網を崩すことは難しいとの立場を示したものといえそうです。

【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現!

Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。

資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475

Triaの特徴

仮想通貨で決済可能なクレジットカード
② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率
③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応

お申し込みはこちら

※登録は数分で完了します

ニュース/解説記事

Enable Notifications OK No thanks