【今日の仮想通貨ニュース】BTC回復も売り圧の影。ストラテジーに「問題の先送り」批判
よきょい

7月4日、ビットコイン(BTC)の価格は1008万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約28.1万円、ソラナ(SOL)は約1.32万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は361兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約58.3%となっています。
Bitcoin price by TradingView
本日の注目ニュース
BTC価格回復も売り圧の影
ビットコインが6万ドル台を回復するなか、大口保有者による取引所への大量送金が新たな警戒材料となっています。CryptoQuantのデータによると、6月30日に約4万9,000BTCが取引所に流入し、今年最大級の日次流入となりました。
流入時の平均入金サイズは約1BTCから約2BTCへと倍増しており、個人投資家の動きではなく、クジラと呼ばれる大口勢や機関規模の投資家による意図的なポジション調整とみられています。取引所への送金は必ずしも即座の売却を意味しませんが、市場で売却可能な供給量を増やす要因となります。
ビットコイン反発も「売り圧4.9万枚」の影|6万ドルが攻防線
ストラテジーに「問題の先送り」批判
ストラテジー(旧マイクロストラテジー)は優先株STRCが6月26日に71.25ドルまで下落したことを受け、新たな資本管理フレームワークを発表しました。
一方でギャラクシー・デジタルのアレックス・ソーン氏は、同社が2027〜2028年に償還期限を迎える約67億ドルの転換社債を抱えており、今回の施策は問題の先送りに過ぎないと指摘しています。
BTC財務企業ストラテジーに「問題の先送り」批判、67億ドル転換社債が重しに
英ステーコイン規制で政治献金が争点か
英国でリフォームUK党首のナイジェル・ファラージ氏とイングランド銀行の接触をめぐり、労働党議員が議会の基準監視委員に調査を要請したと報じられました。ファラージ氏が仮想通貨イベントで、ベイリー総裁にデジタルポンド構想を問いただしたと発言したことが発端とされています。
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