ビットコインを売ったのはETF勢、長期保有者は逆に積み増し
よきょい

過去6週間で投資家は米国の現物ビットコインETFから約59.4億ドルを引き揚げました。これは2024年にこれらのファンドが取引を開始して以来、最も長く続く週次の資金流出となります。ビットコインも償還とともに下落しました。
ただし注目すべきは、売っているのが誰かという点です。ETF勢が出口に向かう一方、長年ビットコインを保有してきた層はほとんど動いていません。155日以上保有する長期保有者は1664万BTCを保有し、流通量の83%近くを占めています。
供給は過去の下落を経験してきた層に着実に積み上がり、売りはほぼ証券口座経由で参入したアロケーターから来ている構図です。
ETF商品そのものへの影響は大きく、運用資産総額は1040億ドル超から約800億ドルへ減少しました。一方で売りのペースには鈍化の兆しもあり、6月第1週の17.2億ドルから18日までの週には2.268億ドルへと約87%縮小しています。
もっとも流出した60億ドルは531億ドルの累計流入のうちの一桁の割合にとどまります。長期保有者の資金フローはETFの10倍規模で、彼らはこの弱さのなかでも積み増しを続けています。ブラックロックも償還の多くを資産配分の入れ替えと捉えています。
直近は厳しいものの、構造的というより循環的な調整と見る向きもあり、需要の回復が今後の鍵になりそうです。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)
Triaの特徴
記事ソース:資料




















































