【今週のメタプラネットまとめ】株主優待プログラムが拡充。mNAV1に株価回復なるか

2026/05/31・

よきょい

【今週のメタプラネットまとめ】株主優待プログラムが拡充。mNAV1に株価回復なるか

今週の株式会社メタプラネットは投資家の注目を集める複数の大きな動きがありました。

株主優待プログラムの拡充という好材料が発表された一方で、株価は下値模索が続きmNAVも1倍割れの状態が続くという懸念材料が浮上しています。さらに6月には同社主催のビットコイン会議がニューヨークで開催される予定で、まさに事業面の進展と株価の伸び悩みが交錯する重要な一週間となりました。

今週のメタプラネットに関する主要ニュース3点を詳しく見ていきましょう。

今週の注目ニュース

提携追加で株主優待が拡大

メタプラネットは5月26日、株主優待プログラムへの追加を発表しました。これは同社が3月12日付で公表した「株主優待プログラム拡充に関するお知らせ」に関し、新たに提携先2社(株式会社ビータスおよび株式会社NearMe)と自社優待を加え、その詳細を決定したものです。

優待は「Wealth(資産形成)」「Health(健康)」「Joy(人生の楽しみ)」「プレミアム体験」の4分野で構成されています。



mNAV1に株価回復なるか

この1週間のメタプラネット株は下値模索の展開が続きました。5月26日の株価は5%超下げて300円を割り込みました。さらに28日にはビットコインの約2%下落に連動する形で3.8%安となり、一時279円まで沈みました。

mNAV(時価総額÷保有BTC純資産価値)は、約0.9前後で推移しており、1倍を下回る状態が続いています。

メタプラ主催のBTC会議が6月に開催

メタプラネットが企業向けのビットコイン会議「Bitcoin for Corporations(BFC)」をニューヨークで開催します。

会場はThe Glasshouseで開催は6月26日。企業のビットコイン意思決定者250人以上が集まり、機関投資家によるビットコイン投資、資本市場、企業財務戦略が交わる場になるとされています。日本企業が主催する形で、米国の金融中心地でこうした会議が開かれる点が注目されます。

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