THORChainで1100万ドル超の不正流出、信頼回復なるか
よきょい

分散型クロスチェーン取引プロトコルのTHORChainが2026年5月15日に大規模な不正流出の被害を受け、緊急停止措置が取られました。
#PeckShieldAlert @THORChain has been exploited for ~$10M worth of crypto, including 36.75 $BTC ($3M) and ~$7M worth of assets from #BNBChain, #Ethereum, and #Base.
The stolen funds mainly sit in:
bc1ql4u94klk265lnfur2ujk9p6uh52f2a8jhf6f37… pic.twitter.com/mhWIWueVPK— PeckShieldAlert (@PeckShieldAlert) May 15, 2026
当初の報告では被害額はビットコイン・イーサリアム・BNBチェーン・Baseにまたがる約1,070万ドルとされていましたが、その後の調査によって被害は少なくとも9チェーンに拡大し、総額1,100万ドル超に上ることが確認されています。
今回の事案が単なるセキュリティインシデントを超えた意味を持つのは、THORChainがクロスチェーン流動性の主要インフラとして機能しているためです。複数のブロックチェーンにまたがってネイティブ資産を移動できる設計は便利さをもたらす一方、何かが破綻した場合の対応時間を大幅に圧縮するという脆弱性も内包しています。
THORChainはこれ以前にもBybit不正流出に関連した北朝鮮系ハッキンググループによる資金ロンダリングのルートとして使用されるなど、コンプライアンス面での懸念もくすぶっています。
今後の焦点は同プロトコルが詳細なポストモーテム(事後分析)を公表し、根本原因・最終的な被害額・保管庫やキー管理体制の改善策を明示できるかどうかにあります。迅速で透明な対応ができれば今回の事案は深刻ながらも限定的な信頼毀損にとどまる可能性がありますが、説明が不十分なままであればクロスチェーンDeFi全体への信頼が一段と揺らぐ事態となりそうです。
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